池道具
ヂーゼル貨物車両(第3部)2021年〜
ヂーゼル貨物車両(第3部)2021年〜
2021年10月20日 池道具
3世代目はハイルーフ+4WD+ソーラーでチン iPad助手席設置やHDボックス+座椅子運用という方向性は、二世代目ですでにイラストで妄想しつつ試験運用していたも …
手動変速ヂーゼル小型貨物車両(第2部)2015年〜2021年
手動変速ヂーゼル小型貨物車両(第2部)2015年〜2021年
2016年4月27日 池道具
運用1年。実戦燃費はリッター15km弱。 運用して1年が経過。日常使いはほとんどせず、遠征主体での登用。走行は3万キロ。 燃費はトップギヤに入れて時速50〜60 …
折りたたんだ姿が世界一美しい自転車。
折りたたんだ姿が世界一美しい自転車。
2016年1月20日 池道具
ブロンプトンの記録簿。 (2014年8月運用開始。) 2016年の遠征にむけて耐パンク性を重視したブロンプトン純正ケブラータイヤに交換し、古いコジャックタイヤと …
艦載オートバイの運用試験。
艦載オートバイの運用試験。
2015年12月29日 池道具
2015年は後半になってハイエース艦載オートバイの運用体勢に急速な動きのあった年となった。 2010年以来、運用していたカワサキ社製KLX125を手放し、フュー …
ヂーゼル小型貨物車両(第1部)2009〜2015年
ヂーゼル小型貨物車両(第1部)2009〜2015年
2015年3月14日 池道具
導入のいきさつ 無敵の運搬機材。小型貨物車。 四輪の免許をとったのが中年になってからなので、クルマのことはくわしくないのですが、軽貨物車エブリィに乗ったことで、 …
一家に一個レスキューショベル
一家に一個レスキューショベル
2015年1月17日 池道具
これから雪の季節。いざというときのために一家にひとつレスキューショベル! 最近、バックカントリースキーの流行でレスキューショベルは注目されているみたい。 くわし …
2015年のカイゼン生活
2015年のカイゼン生活
2015年1月10日 池道具
SUPを軸に据える まず立つことである。立てないことには始まらない。 カヤックでの漁は素晴らしくハードロハスだが、不自然な体勢で腰がつらい。保管に場所をとる。移 …
あの伝説の「ひだまり」をついに!
あの伝説の「ひだまり」をついに!
2015年1月6日 池道具
エベレスト(チョモランマ)で肌着一枚で腕組みする男たち。 あのカッコいいのかわるいのかよく分からない新聞広告で見てからというもの十数年? ついにあの「ひだまり」 …
富士フィルム社製X30のインプレ掲載
富士フィルム社製X30のインプレ掲載
2014年12月4日 池道具
ブログ「カイゼン生活」に富士フィルム社製X30のインプレを掲載。 既存モデルだったX10やX20との比較で考察しています。 http://kaizen.hate …
平和と幸福の角ハンガー
平和と幸福の角ハンガー
2014年10月11日 池道具
洗濯ものを角ハンガーにかけるのは、皿洗いと並んで、私がもっとも愛する日々の息抜きのひとつである。 秋風が肌を洗う穏やかな陽光に包まれながら洗濯物を干していると、 …
レーシングママチャリの美学
レーシングママチャリの美学
2014年8月25日 池道具
人生初のママチャリ? 38歳にもなって、いやはやママチャリというものを自分で買うのは初めてである。 北海道で開催される24時間耐久ママチャリレースをめざし、まず …
究極の実用オートバイ? ホンダ社製ベンリィ110
究極の実用オートバイ? ホンダ社製ベンリィ110
2014年8月21日 池道具
「自転車よりも便利」とネーミングで謳った「ベンリィ」が1953年に発売されてから60年。 まさに還暦を迎えようというこのオートバイの歴史上、最大の転換点となった …
「カイゼン生活」とは?
「カイゼン生活」とは?
2014年8月20日 池道具
日々の生活に、小さなカイゼンを積みかさねていく。 道具を使いこなす、メンテナンスする、修繕する、改良する。 物の配置、棚の高さ、そんな小さなカイゼンでも積みかさ …
モバイルへらシステムを考える
モバイルへらシステムを考える
2014年8月20日 池道具
釣りは、ふなにはじまり、ふなに終わると、よく言われる。 いい言葉だと思う。 そこで語られている「ふな」は必ずしも生物学的なフナを指しているわけでないような気がす …
日本の誇る最軽量・最小の折りたたみ自転車(Panasonic社製トレンクル)
日本の誇る最軽量・最小の折りたたみ自転車(Panasonic社製トレンクル)
2014年8月17日 池道具
新幹線搭載型! 戦略的弾道ちびミサイルだ ひとつ。道で出会う人々に勇気を与える。 ひとつ。家庭の子女とのペースのギャップを埋める。 ひとつ。家事育児のあいまでも …
NEWカルカッタ・コンクエスト2014インプレ
NEWカルカッタ・コンクエスト2014インプレ
2014年7月30日 池道具
さすが注目のフルモデルチェンジ機種だけあって、「カイゼン生活」の記事の中では現在、いちばん人気。 前モデルとの徹底比較。 >記事